20/25ページ

20/25ページ

ヨーロッパ100名城、100番のロシア、モスクワのクレムリン

ヨーロッパ100名城 100番のロシア、モスクワのクレムリンです。 「クレムリン」は英語。ロシアでは「クレムリ(城塞)」。 中世のロシアでは、各都市に「クレムリ」があり、周囲は城壁で囲まれ、その中には王や貴族の居城である城や宮殿、聖堂などがあったわけですが、日本の100名城的に比較すると、沖縄でいう「グスク」も同じような感じかもしれません。 ですから、モスクワのクレムリンと言わなければ、ロシア各地 […]

ヨーロッパ100名城の一覧

「ヨーロッパ100名城」が選定されました。このサイトは日本100名城についてがメインですが、「ヨーロッパ100名城」についても情報を追加していきたいと思います。 No. 城名 国名・所在地 備考 1 ドゥーン・エンガス(英語) アイルランド アラン諸島 2 ウィンザー城 イギリス ウィンザー 3 ウォリック城 ウォリックシャー 4 エディンバラ城 エディンバラ 世界遺産 5 カーフィリー城 ケーフ […]

備中高松城の攻略法

最上稲荷大鳥居が高さもあって、よく目立ちます。その近くに、秀吉が築かせた堤防の跡が一部残っています。 備中高松城の場所 備中高松城の天気 備中高松城の攻略法 場所は、有名な秀吉、黒田官兵衛の水攻めのあったところが、公園になっています。 公園なので、無料で入れますが、想像力が要求されます。(^_^;; 公園ですが、城址公園資料館というところがあり、その閉館時間がPM3時とはやいので、注意です。 備中 […]

松前城の攻略法

松前城の場所 門は現存していたもので、歴史の重さを感じさせる。松前城は、ロシアからの外国船の往来に対応して、江戸後期に増築されて防御力を上げているという珍しい城です。 松前城の天気 松前城の攻略法 松前城の城主と歴史を簡単紹介 松前城の周辺の見どころ 松前城のアクセス 松前城への電車でのアクセス 松前城への自動車でのアクセス 松前城の近くの日本100名城、続100名城 松前城の見えるホテル 松前城 […]

五稜郭の攻略法

五稜郭の場所 五稜郭の攻略法 五稜郭の天気 五稜郭の攻略法 五稜郭の城主と歴史を簡単紹介 五稜郭の周辺の見どころ 五稜郭のアクセス 五稜郭への電車でのアクセス 五稜郭への自動車でのアクセス 五稜郭の近くの日本100名城、続100名城 五稜郭の見えるホテル 五稜郭の開館時間 ①4月~10月 AM9:00~PM6:00  11月~3月 AM9:00~PM5:00 ②4月21日~10月20日 AM8:0 […]

納沙布岬根室半島チャシ跡群の攻略法

納沙布岬根室半島チャシ跡群の場所 100名城のスタンプラリーで、ここが一番遠いかも・・・延々レンタカーで走りました。 スタンプのある、根室市歴史と自然の資料館から、実際のチャシ跡群まで・・・遠い!! 実際のチャシ跡群は、日本の本土最東端の納沙布岬(ノサップみさき)の近くです。 チャシは一般的には「砦」と考えられているが、見張場や聖地、談判の場として多目的に使われたそうです。 根室市歴史と自然の資料 […]

徳島・一宮城跡の攻略

一宮城の攻略法 山城です。攻略は登山ですね。 一宮城跡登山口にスタンプはあります。登らなくても、スタンプだけは押せますが・・・。 山頂に石垣が積まれていますので、ぜひ、登り切ってください。 石垣が築かれたのは、秀吉の四国平定の後に入城した蜂須賀氏の時代です。 参考URL https://akiou.wordpress.com/2017/07/07/ichinomiya-p2/ 一宮城の城主と歴史を […]

鉄工所の跡地、遺構の中にマンションが建つ!徳島・勝瑞城(しょうずいじょう)の攻略

徳島・勝瑞城(しょうずいじょう)の地図 地図で見ると堀があるように見えますが、沼地のような堀です。戦国時代初期の遺構です。 徳島・勝瑞城(しょうずいじょう)天気 徳島・勝瑞城(しょうずいじょう)の攻略法 高松駅から徳島駅の間にあるので、電車でも攻略可能。 最寄り駅は、勝瑞駅。香川県高松市の高松駅から徳島県徳島市の徳島駅に至るJR高徳線の駅です。 徳島・勝瑞城(しょうずいじょう)の飛行機での攻略 徳 […]

沖縄・続100名城のラスト200番・沖縄の青い海の見える勝連城の攻略

沖縄の城は、城と書いて「ぐすく」と呼ぶことがありますが、沖縄の古語で,「聖なる所」「城」などをさす言葉ですね。 勝連城は、かつれんじょう、またはかつれんぐすくと呼びます。 勝連城の場所 勝連城の天気 勝連城の攻略法 勝連城の城主と歴史を簡単紹介 勝連城の周辺の見どころ 勝連城のアクセス 勝連城への電車でのアクセス 勝連城への自動車でのアクセス 勝連城の近くの日本100名城、続100名城 勝連城の見 […]

1 20 25