目次
美濃金山城の場所
美濃金山城の天気
美濃金山城の攻略法
木曽川沿いの山城です。この木曽川の下流に国宝犬山城もあります。
織田信長とセットで語られることが多い、森蘭丸、元服後の名前は、森 成利(もり なりとし)。幼名は一般的には蘭丸とされるが、古文書には森乱と乱の字が使われている。
美濃金山城の城主と歴史を簡単紹介
美濃金山城の周辺の見どころ
蘭丸ふる里の森の近くに、出丸の石垣が一部修復されて残っています。有名な織田信長の小姓、森蘭丸が城主となり、金山城と改名しました。元々は、東美濃の斎藤氏が烏峰城(うほうじょう)の名で1537年に築城。
美濃金山城のアクセス
美濃金山城への電車でのアクセス
名鉄広見線の明智駅か顔戸駅が近い。明智駅から歩くと、約4キロ、60分。
明智駅までは、名古屋から約1時間。
美濃金山城への自動車でのアクセス
レンタカーの場合犬山駅周辺にトヨタレンタカーとニッポンレンタカーがあるので、そこから移動するのも手。
タイムズ犬山駅前ステーションでカーシェアもあります。
美濃金山城から郡上八幡城へは車で約1時間。
美濃金山城の近くの日本100名城、続100名城
美濃金山城の見えるホテル
美濃金山城の開館時間
AM8:30~PM10:00
美濃金山城の続百名城のスタンプ設置場所
可児市観光交流館
山城ですから、スタンプの設置場所が城以外にありますので、注意です。
美濃金山城は、山城ですから、日中であれば攻略できますが、スタンプ設置の施設の開いている日時を確認してください。
可児市(かにし)観光交流館:岐阜県可児市兼山674−1
旅行者に分かりやすくするため、「可児市兼山生き生きプラザ」から「可児市観光交流館」に名称変更されたようです。2018年4月1日より。カーナビなどのデータだと、古い表記かもしれません。交流館の休館日は、12月28日から翌年1月4日まで。交流館の開館時間は、午前8時30分から午後10時まで。
美濃金山城の基礎データ
100名城番号 | 143 |
名称 | 美濃金山城 |
よみがな | みのかねやまじょう |
別名 | |
よみがな | |
住所 | 岐阜県可児市兼山字古城山1418番211 |
スタンプ設置場所 | 可児市観光交流館(リンクをコピペしてご確認ください) |
スタンプ設置場所 | |
入館料 | 無料 |
開館時間 | AM8:30~PM10:00 |
休館日 | 休館日は年末年始(12月28日から1月4日)のみです。 ※施設の維持管理等のため、臨時で休館する場合があります。 |
公式HP | 公式HP |